ども、かぶさんの配信にはコメントで参加しておりました。
あさのの気になったところまとめ:
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月15日
「結石」の結の字が書きづらい
プロセカはロード早い
イラスト描きはAndroidアプリの選択肢少ない
デカくて重い端末
[Live] 本日発売のChromebook PlusとDetachableモデルについて語ろう(@OfficeKabu. Chromebook... https://t.co/HSGt2eqJrE @YouTubeより
結石はないけど喘息ならあるあさのです。
[かぶ] ASUS Chromebook Plus CX34 (CX3402) レビュー。Plusに興味があるなら、今はこれが基準。
[かぶ] ASUS Chromebook Plus CM34 Flip (CM3401) レビュー。パワーよりFlipやペン対応を重視したい方向け。
で、この配信自体は結構長いのでかいつまんで観てほしいなぁと思うのですが、そもそもPlusとはなんぞやって方が大半でしょう。
ざっくり言ってしまえば「動作保証のついたハイエンドモデル」のことです。
今までももちろん、DragonflyやらFMV最上位モデルやら、ハイエンドもしくはハイエンド寄りの機種って出ていたのですが、今回から明確に棲み分けしようねっていう試みですね。
何かむちゃくちゃ特別なのが載っかってるわけでもないので分かりづらいですが。
ウェブ会議のヘビーユーザーだとか、Adobeのウェブサービスのお世話になっている方にはおすすめできます。
逆に、自分ウェブ会議がどうとかのこだわりってそんなにないなぁって方にとっては買うのはまだ早いタイプでもあります。
スペック低めのChromebookで「プロジェクトセカイ」は遊べるのか【2024年2月版】 - あさの、Chromebookおじさんですが
ちなみに。
先日はこんな記事をちょっと書きましたけど、負荷の高いAndroidゲームでも遊びやすくなっているのがPlus機種の利点かもしれませんね。
残念ながら予算の都合上今回は(今回も)実機レビューはできないので、そこは他の方のブログ等を参考にしていただければと思います。