今回はAndroidアプリをChromebookで活用するってなるとどうなんだろうな、って話。
えー、おふぃすかぶまたかよなげぇなぁ!と思ってる方はすみません。
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それにしてもプロジェクトセカイ、随分とストレージ持っていかれるし高負荷だなぁという印象です。
お金かけたくないからとか、ゲームはサブ用途でもいいからChromebookで済めばいいなぁ、にしても遊ぶゲームは選ばないと……
確実に、プロセカクラスのものでも遊びたいならiPadシリーズの現行モデル一択です。
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ところでデタッチャブル、要するにキーボードついてるけどタブレット型にもなるタイプのChromebookは家電量販店でも通販でもぶっちぎりの売れ筋です。
現行モデルだとASUSのCM30 Detachableあたりですかね。
LTE対応を優先するか、あるいはWi-Fi対応だけだけど性能面を優先するか、普段の暮らしに合いそうなタイプを選べるようになっています。
ちなみにLTE対応しているのはauから出ています。
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確かに売れ筋としてはそうなのですが、用途を考えながらでないとちょっと使い続けるには難しい。
Androidアプリは「ウェブ版だと不便だけどアプリ版使って補完する」目的なら十分使えるようにはなってきたので、たとえば天気アプリを入れて通知来るようにしておくのもアリだと思います。
Chromebookは大抵デカくて重いのですが、比較的軽量なデタッチャブルタイプを選んで、その気軽さを活用して電子書籍を読むのも便利です。
そう、ムーを読め!ってね。
現行モデル、Lenovoの初代Duetが出てた頃と比べると随分と性能も上がっていますし、Androidアプリとの相性の点でもいくらか改善されています。
とはいえ、ゲームモリモリ遊ぶならまだ「ChromebookとAndroidアプリ」は不向きです。
PCゲーム、あるいは原神のように「アプリ版がむちゃくちゃ重いんだけど、実はSteam版も出ている」系統のゲームでしたら、GeForce NOWやXboxのクラウドゲーミングサービスを活用した方がサクサク動きます。
ただ、画面小さいと首やられちゃうから気をつけてね。
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カスタマイズ性もありますし、それぞれの楽しみ方がありますのでぜひ触っていただければと思います。